亀山社中焼肉かステーキか通販 |
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| ネーミングにひかれました。ワンポンドステーキっていうやつです。 なんだかアメリカ映画やドラマで聞いたことありそうなステーキの名前だなと。 何屋さんでしょうか?お肉の通販専門店なのかな? 肉はニュージーランド産ですね。オーストラリア産が安くなるから、そちらに変わるかもね。 そうそう、ワンポンドって重さですよね。 450グラムって書いてあります。 やっぱり、けっこうデカいな、満腹になりそうです。 しかも肉が厚そうです。 こうなると焼き方が難しくなるんじゃないかと思います。
お店の紹介分を少し 安全基準、自然環境等全てに納得したニュージーランド産のオーシャンブランドだけに特化致しました。 そして、そのボリュームは1ポンドというちょっとありえないボリュームなんです。 小売店では絶対に入手出来ない憧れの迫力でご案内させて頂きます。 製品からはじまり、そのサイズの選定、そして焼き方、つまりお肉との付き合い方を重視した製品作りに特化したステーキが出来上がりました。
ふむふむ、そうですね。そう思います。 ちなみにニュージーランドって、ニュージーランドは一年を通して穏やかな気候、豊かな降水量、澄んだ水、それらどれをとっても大地に恵まれております、 それは乳製品に至っても同じです。周囲を海に囲まれた島国であるため、BSEなど、畜産特有の重大な伝染病からも縁が無い牛なのです。 ニュージーランドはまさに理想的な畜産国です。 ニュージーランドはこの豊かな自然環境を【自然管理法】という法律で守り続けているのです。 1882年に初めて英国に向けて食肉の輸出が始まって以来、官民をあげて食肉の安全管理体制を確立、 それが今日まで世界で最も厳しいとされる食品安全管理体制を築く事になったのです。 官民一体となった【持続型農業】のため環境づくり、農林省(MAF)及び食品安全省(NZFSA)による厳しい監督や検疫体制によって、 ニュージーランドの食肉製品は世界最高レベルの安全性を誇ります。
まぁ日本も島国なのですが、周辺の国が違いますから、やられっぱなしです。残念。
最後に焼き方、まぁ難しいです。焼けばいいというものではありません。 この手のステーキ肉を扱う自身のあるかたにお勧めというかチャレンジですかね。 こんなステーキ肉スーパーに売ってませんからね。 通販ならではです。
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3月8日(日)16:51 | 亀山社中 | 管理
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