防犯カメラ映像送受信無線システム |
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| 防犯カメラ映像送受信無線システムってのがありました。
電源さえ確保できれば、けっこう離れててもいけるみたいです。
書いてある、そのままってことは無いと思いますが、相当な距離です。小型カメラでも同じよね。
電源さえあればすぐに使える!簡単操作!
ワイヤレスなので面倒な配線工事が不要!
有線式防犯カメラを高出力のワイヤレスカメラに!
■高出力モデル
■スマートなコンパクトボディを採用
■8CH送信周波数切替式
●高出力トランスミッター
最大電波到達距離が1000~3000mの高出力モデル。(実用値50~500m程)
重厚になり、比較すると熱を持ちにくくなりました。
●8CH送信・受信周波数切替式
・送信機 送信CHの切り替えはボタンで簡単に行え、わかりやすいLED表示。
・受信機 送信機同様にわかりやすいLED表示。
実際は8CH以上の多CH受信が可能ですが、周波数帯域が近すぎる為、事実上は8CH受信となります。
●音声送信対応(モノラル)
映像だけではなく音声も送信することが可能。
音声マイク付きの防犯カメラと組み合わせてご使用頂く事ができます。
ね、この実用値なら使えそうですね。小型カメラと組み合わせてどうすか。
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7月9日(月)09:29 | スパイカメラ | 管理
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高速・微速度撮影HDカメラ |
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| 小型カメラではないけど高速・微速度撮影HDカメラってのがありまして、どういうのかなと。
以下に。
見えないものが見える!スローモーション
自分のゴルフのスイングを分析して、「もっと上手くなりたい!」という方には、スローモーション撮影。
スロー撮影の場合の動画解像度はQVGA(320×240)、フレームレートは240fps。どんなスピーディーな動きもバッチリ捉えてくれます。
240fpsですか、スパイカメラだと60fpsが今のとこあるぐらいです。
見えないものが見える!微速度撮影
微速度撮影(タイムラプス、コマ落とし)とは、被写体の動きを実際よりも速く見せるための撮影方法です。
特定の時間間隔で静止画像を録画し、1つのムービーファイルとして作成します。
例えば、星の動きは非常にゆっくりで、じっとその動きを見ているのは大変ですよね。
そこで、微速度撮影をすると、星が北極星のまわりを回っている様子がわかる動画が撮影できるんです。
植物の「タネまきから芽が出る瞬間」までの成長過程を記録したり、「花が開く瞬間の美しさ」をみんなで視聴するといった使い方ができます。
1秒・3秒・5秒の設定が可能です。(※5秒の場合、5秒間で1フレームを録画します。)
面白そうですね、TVでやってるような映像が自分で撮影できるんだな。小型カメラであればね。
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7月9日(月)09:28 | スパイカメラ | 管理
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