小型カメラを購入した理由その2 |
|
| このテーマで書こうと思って、子供の虐待が問題が出てきたので、それで前回終わってしまいました。 最近の小型カメラの購入理由ではビジネス上の目的が多くなってきています。 会議の記録が多く、次に商談ですかね。 続くのは接客、これ商談とかぶるけれど、どちらかというと人の顔と名前を覚えたり、顧客管理的な利用方法なのかなと。
最新機能が理由で購入するのもありますね。 既に持ってて、より高画質、長時間録画を求めてだったり。 自動点灯赤外線機能を求めてだったりですね。 h.246の圧縮技術搭載の小型カメラとか スマートフォンで直接見ることができる動画形式で保存する小型カメラだったりです。
ビジネス用途以外では、やはり防犯や事件・事故時の証拠残しですね。 車はドライブレコーダーがあって証拠を残せますし、建物では普通に防犯カメラを設置できる。 その費用を抑える意味では小型カメラは安くて簡単に代用できる魅力がありますね。 このところ急に目についてきたのが、歩行中や自転車での事故。 これにかんしては小型カメラが最も有効だろうと思います。 自転車どうしてもめると面倒なんですよね。 障害など残ったら金銭的にも大きいし、損害保険にも普通入ってないしね。
ちょっと変わった小型カメラ購入理由がありましたので、ついでに 室内監視カメラのもの 睡眠時に人の気配を感じ、目が覚める事が多く、前に心霊番組で動体検知カメラを使用して撮影していたのを見て、今回ためしてみようと思った。場合によっては、他に追加するかも。
これ、動体感知機能と不可視赤外線が自動点灯する小型カメラがいいんじゃないかと思いました。
| |
|
4月28日(日)08:27 | スパイカメラ | 管理
|